先週、書泉グランデへ本を探しに行ったところ、占いフェアというのが催されていました。
本を買い終わって占いコーナーの横を通ると、テーブルの上に筮竹が立ててあるのが目に入りまして。
今まで筮竹で占って貰ったことは無かったので、良い機会だと思い易で今年の運勢を見てもらうことにしました。
伝統的な占い、特に易占は所作に意味があるところが良いですね。
筮竹を捌いているのを見ているだけで、易占いの世界観に浸っていけます。
今年気をつけることなど、いくつかアドバイスしていただきました。
対面で占ってもらうと、面白さに気付くものですね。
持っている易の本を、読み返してみようかと思っています。